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Interview 移住者の体験談

いきしまぐらし > 移住者の体験談 > 移住者インタビューVol.06

最後にならないでほしい
島の食資源を広く発信中!

Interview 06

移住歴4

最後かもしれない商店代表
豊永 レイ子さん(福岡県糟屋郡出身)

 栄養士の資格を持ち、福岡で食品関係の仕事をしていた豊永レイ子さん。地域おこし協力隊への参加を機に4年ほど前に壱岐へ移住し、現在は自ら起ち上げた「最後かもしれない商店」の運営に携わる。
 「地域おこし協力隊に参加した3年間、壱岐の食資源を調査し、これをまとめるうちに、この島の素晴らしい伝統食に出合いました。そのひとつが、壱岐ゆず生産組合がつくる柚子ごしょうや、ゆべし。特にゆべしは全国でも壱岐にしかない調味料で、甘みの加減が絶妙なんですよ」。
 味は最高!しかし、ゆべしの作り手は平均年齢77歳、後継者も不足していた。加えて、地元でも若い世代の中にはゆべしの存在を知らない人も。貴重な島の宝を島の内外に伝え広めたいと願った豊永さんはパッケージをポップなデザインに変更し、壱岐のお土産として売り出した。
「最後かもしれない、というネーミングには、最後にならないでほしい!という願いを込めています。お客様からこういう調味料があったんだ!という声をいただくと、挑戦して良かったなと思います」。今後も埋もれていた島の食資源を掘り起こし、紹介していきたい、と豊永さん。壱岐の生産者との絆も年々深まっている。

写真:最後かもしれない商店の「島の柚子シロップ」「ゆべし不思議調味料」
写真:最後かもしれない商店の「島の柚子シロップ」「ゆべし不思議調味料」 写真:インタビュー中の豊永さん親子。

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