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「移住して約1年半が経ちました」

昨年、壱岐に移住してから、1年と5ヵ月が経とうとしています。
ぎりぎりまで大阪で遊びたいという想いと子どもたちが春休み中留守番になるのでその期間を短くしたいという理由から3月30日に引っ越し、4月1日から仕事が始まるという、ハードスケジュールでスタートした壱岐島生活でした。

お察しの通り、1度も大阪には帰れていません。
最初のゴールデンウィークや夏休みくらいまでには、「いつ大阪に帰れるん?」と度々子どもたちから問い詰められていましたが、徐々にコロナ禍の状況を理解してか、若干記憶が薄れているのか、冬休みや春休みには「大阪に帰りたい」とはほとんど言いませんでした。早くコロナが落ち着いて、ゆっくりと帰れたら良いなと思っています。

 

1年半も経つと、移住前とガラっと変わった状況にもだいぶ慣れてきました。
わたしはほとんど車のナビを使わなくなり、各スーパーマーケットの特色を覚え、牛舎の掃除が嫌ではなくなりました。
子どもたちは学校や出先では壱岐弁で話しており、お気に入りの駄菓子屋まで自分たちで歩いていけるようになって、飼っている牛にも触れるようになりました。(夫の実家が畜産農家)

 

移住前には、家族と近しい親戚、夫の友人2,3人しか知っている人がいませんでしたが、今では職場の人たち、子どもの学校の保護者や先生方、息子のサッカーの保護者などさまざまなところに知り合いが出来ました。

スーパーで会ったら声をかけてもらったり、車ですれ違えば手を振ってもらったりすることが増えると、「ここに住んでいるんだな」と実感が湧いてきます。
もちろん遠くの親戚も大好きだけど、近くの知り合いにも大好きな人がたくさん出来ました。

 

 

そして、1年半住んで「壱岐には魅力的な人が大勢いる」ということ。
同じ協力隊の藤木さん・髙田さん発案の「壱州人辞典」という企画があり、協力隊が壱岐在住者を取材し、その魅力を記事にして紹介しています。私はこれまで神社フォトグラファーの渡邊さんや、ハンター公務員の山口さんなどの取材を担当しました。現在壱岐にいる経緯はそれぞれ違いますが、こんな面白い人が同じ島に住んでいるんだなと思うと、嬉しくなります。
5名の協力隊で3月までに100人の取材を目標にしていますので、これからどんな面白い人に会えるだろうと思うと楽しみです。是非、ご覧ください。

壱州人辞典 | いきしまぐらし 【壱岐市公式】 (ikishimagurashi.jp)

 

 

そんな中まだ慣れないのが、「ふと見る景色」。
「わー、きれいなー」と行ってしまうほどの美しい風景があちこちあります。
小学校まで送る際の朝の景色や夕方のサッカーの送迎の際の大谷グランドの夕日がとても美しく、いちいちスマホを出して写真を撮りまくっています。

 

 

 

子どもが外で遊んでいるだけでも、背景の空や雲、緑がきれいなので、
素敵な写真になり、Instagramに投稿したくなります。
先日、娘が海で遊んでいる写真をORCのキャンペーンに応募したところ
選んでいただきました。

日々の移住生活を綴ったInstagram: 田口有香in長崎県壱岐島🚢from2020(@yuka_iki2020) • Instagram写真と動画

 

 

また休みの日には言ったことのない道を歩いてみたり、
海や公園でお弁当を食べたりと、地元の人っぽくない行動もまだまだしてしまっています。

 

こんな感じで、完全なる地元の人になるにはまだまだ年数が必要なようです。
きっと子供たちの方が早いんだろうなと思います。

≪この記事を書いた人≫

田口有香さん

大阪生まれ大阪育ち、3人の子どもの母です!! 夫が長崎県壱岐島出身者。 2020年に家族で壱岐島に移住。 壱岐島は長崎県で、しかも離島ですが、福岡まで高速船で65分という抜群の地の利の良さが魅力。 壱岐市の地域おこし協力隊 観光課所属 壱岐市観光連盟配属 観光スポットの特集記事を書いたり、SNSの運営などを担当しています。

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