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[ 壱州人辞典 No. 16]壱岐川柳会会長:江川漣

-戦時中に朝鮮(現、韓国)で生まれ、小学生の時に壱岐に戻り、力強く生きる。
御年80歳を迎えられた現在も農業を営み、自身の目指すユートピアを作り上げるべく、邁進中。「壱岐川柳会 会長」「ボランティアガイド」での活動も行う。-

 

Q1.どんな仕事をしているのか教えてください

農業をしており、トマトやきゅうりやアスパラなど、ハウス栽培しています。出荷時期は忙しくて大変だけど、何十年もしていますが楽しいですよ。

「アスパラ農家」を定年後の職業として、広めたいという想いがあります。アスパラは地面から生えたものをしゃがんで刈り取るので、腰に負担がかかります。それを改善するために、ブロックで地面を底上げし、しゃがまず収穫できるように改良したんです。これがうまくいけば、壱岐で先進的にアスパラを始めた一人として、理想の形を残せると思っています。

 

Q2.休みの日は何をしていますか

40年ほど前から所属している「壱岐川柳会」の会長として、活動をしています。5月の「壱岐鬼ヶ島柳宴」では「新緑」をお題に、「若葉萌え わが青春を謳歌する」と詠みました。川柳は農機具を押しているときによく思い付き、すぐに書かないと忘れてしまうので、スマホにメモをしています。スマホはそのために買ったようなものだと家族に笑われています。

川柳会に限らず、壱岐の○○会という集まりは若い人が入ってこないので、少なくなる一方です。興味のある方は大歓迎です!!

また日曜日の午後には博物館でボランティアガイドをしています。その時のつかみは「島で野球をすればボールが海に落ちてしまうと思っていたでしょ。」そう言うとだいたい皆さん、うなずかれますね。島と言えば、それくらいのサイズと思っている人が多いんです。

 

 

Q3.これからの壱岐がどのようになったらいいなと思いますか

幼少のころ、祖父母や親たちが家の前で農業をしているのを見ながら過ごしていたのが、とても良い思い出で、私にとってそれがユートピアです。大きく広げず、家族で営み、暮らしに必要なお金だけ確実に稼ぐ、壱岐で言うところの「適当なしこでいいとさ。」

そんな小さくて(手)堅い農家がたくさん出来たら良いと思います。

 

Q4.壱岐を一言でいうとどんな島ですか

「住みよい島」です。

農業も漁業も盛んで自給自足が出来る、そんなに寒くない、病院もある、端から端まで30分しかかからない、ショッピングは博多に日帰りできる、博多に1時間で行ける、など色々良さがありますが、狭すぎず、広すぎずちょうど良い島です。短期間の転勤で壱岐に来た人は、必ず「帰りたくない!!」って言いますよ。

 

≪この記事を書いた人≫

田口有香さん

大阪生まれ大阪育ち、3人の子どもの母です!! 夫が長崎県壱岐島出身者。 2020年に家族で壱岐島に移住。 壱岐島は長崎県で、しかも離島ですが、福岡まで高速船で65分という抜群の地の利の良さが魅力。 壱岐市の地域おこし協力隊 観光課所属 壱岐市観光連盟配属 観光スポットの特集記事を書いたり、SNSの運営などを担当しています。

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