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episode.6 <空き家Cの場合>

四角い枠から、こんにちは。

私がこの家に住んだら、そう言いたい。

通りに面して土間があり、町の人がちょろっと立ち寄る。

四角い枠から、こんにちは。

 

 

土間にそって、ミントグリーンとホワイトにカラーリングされた壁は、壱岐を代表する平野、深江田原を思い出し、おだやかな気持ちになる。

土間続きにキッチンがあるので、食料品をたくさん買って帰っても、すぐに収納ができるのも魅力的。

 

 

この家の面白さは、四角い枠だけじゃない。

なんと階段が2つもある。

2階に寝室を設けたとき、朝の慌ただしい時間帯や時間差勤務をしている家庭なら、どんなに助かることだろう。

この家の手すりの模様は要所要所で違い、そこにまたきゅんとする。

 

 

2階は改修していないが、きれいな状態を保っている。

1階のミントグリーンのラインに対して、2階のふすまは青いラインが走る。

さわやかなカラーリングが壱岐の自然を彷彿させる。

 

洗濯物もよく乾きそうなベランダ。

ベランダから見える建物は気になるところ。

 

 

この家には、既存の状態のまま引き渡しをする箇所がある。

それがベランダから見える建物箇所。

ここは以前のトイレやお風呂に面した廊下。

こちらの廊下から渡れば、建物までは雨にも濡れない。

 

たどり着く先は、ここ。

見る人が見ると、かなりよい作業場になりうる可能性を秘めている。

屋根はついていて、雨をしのぐことができる。魅力的。

 

この3軒の物件は、改修していない箇所もあり、借りた人が改修をしても良いということになっている。(※改修の際は市役所と応相談)

もちろんこの場所もその対象箇所にあたる。

まだまだ手をつけていない、この場所を自身で改修すると考えると、さらに夢が広がる。

 

 

2月8日より、いよいよ募集が始まります。

3軒の改修にあたり、どんな家族がこのお家に住むことになるのだろう、どんな風がこの町に吹くのだろうと、楽しみにしていました。

移住の方だけでなく、市民の方でも応募することができます。

詳細は壱岐市HP、またはいきしまぐらし新着情報よりご確認ください。

≪この記事を書いた人≫

はんこさん

福岡県出身・宮古島育ち。けしごむはんこ作家と壱岐市地域おこし協力隊として活動。
壱岐での愛称は「はんこちゃん」

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