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壱岐島の食生活について

壱岐島での食生活について書きます。わたしは、子どもが生まれるまでは食に関してのこだわりはほとんどなく、普通にスーパーで買い物をし、時にはファーストフード店でフライドポテトを食べ、スナック菓子を片手に缶チューハイを飲む、、という食生活をしていました。しかし子どもが生まれ、食育に関する講座などがあったり、自然派の宅配サービスに勧誘され、入会したりする中で、少しずつ知識を蓄え、安心安全な食生活を送りたいと思うようになっていました。とはいえ、ママ友との子どもを連れてのランチはファミレスやファーストフード店 (これは壱岐に来る前の話) 、市販のおやつも子どもに食べさせることもしばしば。今でも無理のない程度に食生活を正したいと思っています。

今は畑にピーマンやなす、ミニトマトなど夏野菜がたくさんなって、食べ放題です。採ってすぐ食べるので、ピカピカしていてみずみずしいし、おいしいです。よーく洗って、ありがたくいただくことにしました。両親の親戚や知り合いから一度に山ほどの野菜をいただくこともしばしば。今は山のようなかぼちゃ&アスパラガスウィークを迎えています。かぼちゃは大阪で働いていたカフェ&BBQレストランTHE MARKET(https://themarketjp.org/ )の仕込みで覚えたかぼちゃのスープが大好評。アスパラガスはオリーブオイルと粉チーズをかけてトースターで15分で焼くだけでお弁当にも夕食のおかずにも大人気、こんなんなんぼあってもいいもんね。 地産地消、旬のものを食べられるのは本当に幸せなことです。95%は壱岐産の野菜を使って料理しています。

魚はもちろん、最高ですよ~!安い、うまい、新しい!! 一度冷凍した魚とはワケが違う!四季折々に旬の魚を食べられるのは、島の特権です。6月のはじめには知り合いの海女さんからウニを購入して生ウニにしょうゆをたらして白ご飯にのせて食べる贅沢を味わいました。お盆にみんなが集まる日には親戚のおじちゃんがサザエとアワビを持ってきて、お刺身にして食べます。磯の時期(潮干狩りみたいな感じ?)には漁師 権を購入して家族でミナ取り。一度にバケツ1杯取ってきて、1週間くらい食べています。 赤みを帯びた小さな巻き貝です。大きさは3センチ前後で、底はくるくる巻いていますが、横から見ると三角形。塩で炊くだけでサザエのような触感と味で酒の肴になります。お味噌汁の具に入れたり、ご飯の上に乗っけてしょうゆをかけたりして食べています。お刺身も「2切ずつよー!!」って子どもに行っていましたが、今では制限しなくてもよくなりました。 日常、アジのフライに、ヒラスのカマの塩焼き、鯛のあら炊きなどなど魚料理もたくさん作るようになりました。中でも干物は焼くだけでおいしいので週1は食卓に並びます。

 

そして何といっても壱岐牛! 壱岐の牛は 島特有の潮風により適度な塩分を含む飼料を食べて育つので、ミネラル分豊富です。壱岐の人でも普通に食卓に並ぶって人は少ないとは思いますが、お祝い、来客、外食なんかの際には壱岐牛を食べることがあります。とってもおいしいです。ステーキ、焼肉、カレー、壱岐牛バーガーなどなど、どれもおいしくて幸せな気持ちになります。

 

うめしまの壱岐牛焼肉ランチ

photo by 高田望

壱岐牛 photo by 高田望

地産地消、身土不二、三里四方の食によれば病知らず、farm to table なんて言葉を耳にすることがあります。壱岐ではそれが可能だと言っても過言ではないかもしれません。 まずは目の前にあるものをありがたく、いただきながら、自分のペースで納得できるものが手に入るように動いていけたらなって思っています。

調べてみると壱岐市のアスパラ農家さんはが減農薬・減化学肥料による「環境保全型農業」に取組んでいるとのこと。これからもアスパラガス、積極的に食べたいなって思いました。壱岐は「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けた優れた取り組みを行う自治体として、長崎県で初めて(離島で唯一)、「SDGs未来都市」として選定されているので、一市民として壱岐市の未来について考えながら、行動したいと思います。

≪この記事を書いた人≫

田口有香さん

大阪生まれ大阪育ち、3人の子どもの母です!! 夫が長崎県壱岐島出身者。 2020年に家族で壱岐島に移住。 壱岐島は長崎県で、しかも離島ですが、福岡まで高速船で65分という抜群の地の利の良さが魅力。 大阪生まれ大阪育ち、3人の子どもの母です!! 夫が長崎県壱岐島出身者。 2020年に家族で壱岐島に移住。 壱岐島は長崎県で、しかも離島ですが、福岡まで高速船で65分という抜群の地の利の良さが魅力。 壱岐市の地域おこし協力隊 観光課所属 壱岐市観光連盟配属 観光スポットの特集記事を書いたり、SNSの運営などを担当しています。

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